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海外製シアリスジェネリックの危険性

海外製シアリスジェネリックの危険性

日本国内にて海外製のシアリスジェネリックを入手するためには医療機関であっても偽物も多く混入する個人輸入しか方法がありません。某男性クリニックにて個人輸入した海外製のシアリスジェネリックを「正規の流通経路より仕入れているので安心です」などと記し処方をしているそうですが、思わぬ健康被害に会う可能性もあるので服用は止めておきましょう。厚労省から認可を得た国内にて正規流通している医薬品しか安全は担保されないのです。

以前からも多少はありましたが2016年に入ってから当院に来院される患者様から次のようなご相談が急増しています。
「他のED治療専門のクリニックで怪しいシアリスのジェネリックを処方されたのですが、服用しても大丈夫ですか?」
何度か実際に処方された現物の薬剤を拝見させていただきましたが明らかに非正規品ですので、答えは「ノー」です。その怪しい薬剤と一緒に1枚の説明書きも添付されていました。そこには「当院の海外製品は正規の手続きを経て輸入しております。輸入時に関東厚生局へ薬監証明の発給も受けている」と書かれています。これについても説明させていただきます。
まず「正規の手続きを経て輸入」とありますが海外のシアリスジェネリックを輸入する際に正規ルートで仕入れているという意味ではないのでお気を付け下さい。
次に「関東厚生局へ薬監証明の発給も受けている」とありますが薬監証明自体は書類上の手続きだけなので薬そのものを品質を国がチェックしているわけではないので偽物の可能性も十分あるということです。
特許というのは新薬開発に莫大な経費と時間を費やした製薬会社に付与されます。ある一定期間独占的な権利を与えることで開発費を回収できる仕組み。それにより新薬が開発され国民の健康維持に一役買っているのです。よって、シアリス 通販もしも海外製品の医薬品の正規ルートがあれば特許の意味が無くなります。 確かに海外の医薬品を患者への処方目的で輸入する場合、所轄の地方厚生局にて薬監証明の発給を受けることは義務付けられています。しかしながら前述のとおり特許法維持の兼ね合いもあり厳格な条件が定められています。
これは厚生労働省のHPにも明記されています→薬監証明の取得について - 厚生労働省

    治療上緊急性が高いこと
    代替の治療薬が国内に流通していないこと
    威哥王医師等が自己の責任のもと、患者の診断又は治療に供することと目的とすること

ED治療自体は、緊急性があるケースは少なく、国内にてシアリスが流通していることから、代替品が流通していないわけでもない。であるのにも関わらず海外製シアリスジェネリックをあたかも正規ルートで輸入して、更に薬監証明の発給を受けているというのには矛盾点があることは誰でもお分かりいただけるかと思います。万が一重篤な副作用が発症した際に公的機関からの援助が受けられる医薬品副作用救済制度も受けられないというリスクもあることを付け足しておきます。ここ最近、バイアグラのファイザー、レビトラのバイエル薬品、シアリスの日本新薬の提供する病院検索サイトからも非正規品を処方するクリニックは削除されました。要はED治療を行う男性専門クリニックで以下の病院検索サイトに掲載されていないクリニックでは処方は受けないのが賢明です
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